事前のシャント手術について

事前のシャント手術について

血中の老廃物であるクレアチニンの値が8を超えると、身体障害者1級と認定されます。医師が判断するため患者の状態を観て、区役所に意見書を添えて申請して下さるのです。その時の判断基準がクレアチニンの値、すなわち8となります。

それでは透析を開始する規準はいつなのでしょう。

人によれば、体調すこぶる悪くなり病院に運び込まれて透析を開始する場合もあるでしょう。

その場合、シャント手術は受けておらず、臨時的に頸動脈や腹部にて透析を開始することになります。

私の場合は、糖尿病内科と腎臓内科の主治医に相談していたので、事前に左手首にシャント手術を受けていました。

では人工透析を開始する判断は何時したのでしょうか。それは怖ろしい吐き気と強烈な下痢がほぼ同時に起きた時でした。

トイレに籠もって、こんな事が頻繁に起こるなんて絶対に嫌だ。そう思った時に腎臓内科の主治医に相談して透析を開始したのです。

事前に左手首にシャント形成手術を受けていたので、直ぐに人工透析を開始する事が出来たのです。

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